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外でのテニスは、紫外線との戦い。気づけば首や顔、手の甲が真っ黒…なんてこともありますよね。
でも大丈夫。本気で対策すれば、テニスをしていても焼けません!
私自身、週1〜2回テニスをしていますが、「え?外で運動してるの?」と驚かれるほど。
この記事では、実際にやっている日焼け対策7選を、厳選アイテムとともにご紹介します。
未来の自分のために、徹底した紫外線対策を始めましょう♪
目次
テニスの日焼け対策7選|強い紫外線にも負けない!
SPF50+の日焼け止めを“塗り直す”ことが最重要
日焼け止めを塗って、安心していませんか?
日焼け止めは落ちます!大量の汗とともに流れていってしまうので、日焼け止めは塗り直す前提で使うことが重要です。
私は試合が終わった後、少し汗が引くのを待ってから、顔を洗って日焼け止めを丁寧に塗り直しています。
白浮きしない、肌が綺麗に見えるタイプがおすすめです。
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美容液入りなので、塗っている方が肌の調子がいいです。
汗で落ちにくい最強の日焼け止めならこちら。
フェイスカバー・キャップで「顔まわりを守る」
顔や首はダメージが目立ちやすい場所です。鏡を見るたびにシミが気になってしまいます。
顔を焼かないためには、息苦しくないフェイスカバー+キャップの組み合わせがいいですよ。
バイザーは可愛いけど、頭皮を守るために夏場はキャップに切り替えています。
顔周りにピンクベージュのような明るい色を取り入れるのもおすすめです。
フェイスカバーは試合では使えないときもあるので、注意が必要です。
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冷感と通気性が夏でも快適です。ピンクベージュが可愛くてお気に入りです。
アームカバー&レギンスで「全身隠す」
忙しいママは日焼け止めも時短で!全身塗るのは手間がかかりすぎるので、物理バリアが一番効果的です。
アームカバー、手の甲カバー、レギンスで露出ゼロを目指しましょう。
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サングラスで目を守る=老化&くすみ防止
紫外線は目からも入ってメラニン生成を促進します。紫外線対策はくすみ・目のシワ予防にも重要です。
スポーツ用サングラスなら、プレーの邪魔になりません。
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試合・練習の合間は「日陰で休む」
プレイ中以外はなるべく日陰にいるようにしています。
フェイスカバーを外すのは日陰でだけ。
日陰がないときのために、バッグに折りたたみ日傘を常備しています。
首の隙間から焼けないように、冷感タオルを巻いておくのもおすすめです。
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帰宅後すぐに「冷やす&美白ケア」
- 日焼け後は72時間以内のケアが勝負!
- 化粧水・美容液は夏だけ美白系にシフト
- 顔も体も、できるだけ早くケアを始めよう
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無印良品 敏感肌用美白化粧水
飲む日焼け止めやサプリで「内側からブロック」
- 飲む日焼け止めは賛否あるけど、日焼けしやすい人には救世主
- ビタミンCや抗酸化サプリも肌ケアに◎
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DHC ビタミンCサプリ
ヘリオケア ウルトラD
まとめ:焼けないテニス女子は習慣でつくられる
テニスは大好き、でも肌も守りたい!
日焼け対策は将来、美肌をキープするための投資。
最初は面倒かもしれないですが、習慣にしてしまえば意外とラクです。
焼けない自分で、テニスも美白も楽しみましょう♪