センスは色と小物でつくる!テニスウェアがおしゃれに見えるポイント

ファッション・グッズ

私はテニスウェアに対して人一倍興味がある人なので、周りの女子のファッションが気になってよく見てしまいます。

時々、おぉっと思うときがあり、そういうときは大抵、特別なものを身につけているわけじゃないのに、なぜか惹きつけられてしまいます。

今まで、おぉっと思ったファッションについて、どんな魅力があったのかを分析していきます。

こんな人におすすめ

おしゃれに見える着こなしを知りたい人

1 着こなしがカッコいい

彼女は、トップスが濃いグレー、下が黒のパンツで、落ち着いた色の組み合わせでした。

暗い色なのに地味に見えないのは、色のコントラストがあり、メリハリがあったのと、冬の季節に合っていたからだと思います。

決めすぎないゆるーい感じのウェアにも、好感が持てました。

また、シルエットもスタイリッシュな感じでした。上も下もぴったりすぎず、ゆるすぎないジャストサイズで、似合ってました。

私も参考にしたいと思い、その方と出会ってから、冬のウェアの定番はグレー+黒です。

ポイント 季節に合う色 シルエット

2 小物にこだわっている

また別の方ですが、彼女はバイザー、インナー、レギンス、テニスシューズを黒で揃えていました。バイザーはいつも黒で、それ以外見たことありません。

フェイスカバー(ヤケーヌ)がピンクベージュで、黒とピンクベージュの組み合わせがとてもおしゃれなんです。黒の面積が多い分、可愛い色が映えていました。

かっこよさと可愛さを兼ね備えた、絶妙な組み合わせだと思いました。

ポイント 統一感 可愛い色の取り入れ方

まとめ

私がテニス仲間から学んだのは、色の配色や、小物の統一感でコーディネートを格上げできるということです。

高いウェアに頼らなくてもおしゃれに見える着こなしを、これからも研究していきたいと思います。

この記事を書いた人
からふる

30代ワーママ。
フルタイムで働きながら、夜や週末のテニスでリフレッシュ中。

試合にも少しずつ挑戦しています。

子どもと夫と、慌ただしくもあたたかな日々の中で、"自分の時間"も大事に。

テニス・仕事・育児、どれも頑張りすぎず、ちょうどよく。

「私もそうかも」と思ってもらえるような、そんなブログを目指しています。

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